大手コンビニ、全社が営業減益=「タスポ」効果の反動で-8月中間
コンビニエンスストア大手5社の2009年8月中間単独決算が8日、出そろった。たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」導入で前年に売り上げが急増した反動や、夏の天候不順など悪材料が直撃。本業のもうけを示す営業利益は全社が前年同期を下回り、過去最高益が相次いだ前年とは対照的に厳しい結果となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000137-jij-bus_all
既存店ベースの売上高は、セブン-イレブン・ジャパンが横ばいとなったほかは、4社が減収となった。タスポ導入に伴い、自販機でのたばこ購入を嫌った消費者がコンビニに来店する「タスポ効果」がなくなったほか、長雨や低温で飲料やアイスクリームなど夏物商品が振るわなかったことも追い打ちを掛けた。
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