コンビニ大手4社の2009年8月期中間決算 各社、営業利益で減益、厳しい消費環境浮き彫り
コンビニエンスストア大手4社の2009年8月期の中間決算が出そろい、「taspo(タスポ)効果」がなくなったことなどから、各社とも営業利益で減益となり、厳しい消費環境が浮き彫りとなった形。
コンビニ大手4社の2009年8月期の決算は、各社とも、タバコ自動販売機の成人識別カード「taspo」導入による集客効果が一巡したことや、冷夏で飲料などの夏物商品が不振だったことなどから、売り上げが伸び悩んだ。
最大手のセブン-イレブン・ジャパンは、期限切れ食品の廃棄にかかる負担などもかさみ、営業利益は10.2%の減益(865億円)となった。
ローソンは、生鮮食品を扱う店舗が好調で、連結決算では増収増益だったが、ローソン単体では1.1%の減益(272億円)となった。
またファミリーマートは、9.9%の減益(182億円)、サークルKサンクスは、31.0%(94億円)の大幅な減益となった。
(10/09 00:53)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00164465.html
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