たばこ協会が検察に…タスポ利用情報を提供
たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」を発行する日本たばこ協会が、特定の個人が自販機を利用した日時や場所などの履歴情報を検察当局に任意で提供していた。個人の生年月日や住所、電話番号、カード発行日などのほか、たばこ購入の日時や利用した自販機の所在地を一覧表にして提供。免許証など顔写真付き身分証明書の写しが添付された申込書のコピーを渡した事例もあった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/07/26/03.html
タスポの情報は、カード使用者がいつ、どこでたばこを購入したかという蓄積された履歴を見れば、生活拠点や行動パターンをある程度把握できるのが特徴。行方の分からなかった罰金未納者の所在地特定につながったケースもあったという。
クレジットカードや携帯電話の使用履歴はこれまでも捜査当局に使われてきたが、タスポ情報は初めてとみられる。
[ 2009年07月26日 ]
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