タスポ、たばこ屋さん直撃 相次ぎ廃業、新規4割はコンビニ
3月末の近畿2府4県のたばこ小売販売店数は4万5326店で、前年同月末に比べて1064店減ったことが18日、近畿財務局のまとめで分かった。平成20年度に新規許可を受けた店の4割近くはコンビニだった。
http://www.sankei.jp.msn.com/life/trend/090618/trd0906181902009-n1.htm
廃業の多くは専業店とみられ、財務局は、経営者の高齢化に加え、近畿では昨年6月から導入が始まった成人識別カード「taspo(タスポ)」の普及が進まないことが、店頭の自販機収入に頼る専業店の廃業に拍車をかけたとみている。
近畿財務局によると、喫煙率低下などにより06年度から減少傾向が続いており、20年度の廃業や許可取り消しは2284店。タスポ導入が始まった20年6月の廃業は258店で、前年同月の125店から倍増していた。
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