コンビニ:4月売上高4.3%増、「タスポ効果」依然持続
日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した全国の主要コンビニエンスストアの4月の既存店売上高は、前年同月比4.3%増の5980億円で、12カ月連続で前年実績を上回った。たばこ自動販売機用成人識別ICカード「タスポ」の導入に伴い、カードを持たない喫煙者の来店が引き続き好調で、飲料などの「ついで買い」につながった。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090521k0000m020063000c.html
ただ、消費低迷の影響を受け、平均客単価は2.0%減の572.5円と5カ月連続でマイナス。来店客数が10億4452万人と6.4%増えたことが売り上げ増につながった要因だ。今夏にはタスポ効果が一巡するため、客数も売り上げも頭打ちになるとみられている。
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