喫煙補導の少年、店舗でのたばこ購入増加 タスポ導入後
「たばこ自販機用成人識別IC装置(タスポ)」導入後、栃木県内で喫煙により補導された少年は、スーパーやコンビニなど店舗でたばこを購入しているケースが多いことが19日、県警少年課のアンケートで分かった。県警では、販売店などに年齢確認を要請するとともに、販売店や保護者などについても取り締まりを強化する方針。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/081220/tcg0812200237001-n1.htm
調査は、タスポ導入後の9月1~30日、喫煙で補導した少年を対象に任意でアンケートを実施し、418人(男342人、女76人)から回答を得た。
その結果、スーパーやコンビニなどの店舗でたばこを購入したり、家族、友人からもらったりする「面接」による入手が378人で全体の9割を占め、自販機での購入や買いだめなど「非面接」での入手は38人だった。
県警が平成18年7月20~26日に実施した同様の調査では、自販機での購入は全体の78・1%、店舗での購入は11・8%だった。タスポ導入により、自販機による購入は大幅に減ったものの、面接による入手が増えており、少年の喫煙は減少していないという。
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