“タスポ効果”で好調 道内コンビニ、3カ月連続で売り上げ増
成人識別ICカードの導入で自販機離れ。
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080909115700.html
北海道経済産業局の「北海道コンビニエンスストア販売動向」(速報)によると、今年7月の道内コンビニ(2,445店)の販売額及びサービス売上高は396億5,800万円(前年同月比7.3%増)となり、3カ月連続で前年同月を上回った。
今年3月から全国で順次導入された成人識別ICカード「taspo」(タスポ)の影響で、喫煙者の自動販売機離れが進み、コンビニではたばこの売り上げが伸びている。全国の売上高も3カ月連続増加、7月は7,538億円(同13.3%増)で2桁伸びた。
道内でタスポが導入された5月の売上高は前月比約47億円増の367億6,300万円(同8.5%増)。道内でコンビニ出店が加速した1999年8月(同10.3%増)以来の大幅アップとなった。ここ数年、道内コンビニの売上高は、前年比数%減の傾向が続いていたが、6月も362億7,100万円(同4.3%増)だった。
道経済産業局調査課では「タスポの導入によってたばこの売り上げが伸びている。全国値が道内よりも高い増加率(同13.3%増)となっている要因は、天候の違いによって道内では飲み物などの冷たい商品が他と比べて売れなかったことが考えられる」と説明する。
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