「タスポ」点検と偽り窃盗
福山市は25日、たばこ自動販売機の成人識別機能の点検と偽って訪れた男に21日、市役所内の自販機から現金約5万4000円を盗まれた、と発表した。福山東署が窃盗の疑いで調べている。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200804260025.html
市によると、男は21日午後2時半ごろ来庁。日本たばこ協会が発行するICカード「taspo(タスポ)」と書かれた名刺を差し出した。職員の同行で庁舎内の自販機3台を見て回った後、再び1階の自販機に立ち寄り、職員に自販機を解錠させた。「修理に30分かかる」と言い、職員が離れた際に現金を盗んだという。
日本たばこ産業広報部によると、西日本では3月末から同様の事件が相次ぎ、広島県内では未遂も含め6件発生。福山市内では4月上旬にも、スーパーの店前に置いた自動販売機で現金約9000円を奪われている。
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