タスポ:普及たった3割
日本たばこ協会など3団体は25日、未成年の喫煙防止を目的にした成人識別ICカード「taspo(タスポ)」の普及状況を発表した。全国に先駆けて3月に稼働した宮崎、鹿児島両県では推計喫煙人口59万人に対し発行枚数は29.2%の17万1684万枚(今月19日時点)にとどまっている。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080426k0000m040117000c.html
稼働エリアは3~7月の間に段階的に全国に広げる。申し込みは2月に全国で始まったが、発行枚数は250万6336枚(同)で、推計喫煙人口2609万人のわずか9.6%。3団体は「年内1000万枚」の普及を目指しており、全国47都道府県でそれぞれの稼働時期に合わせ、ショッピングモールなどに約1カ月、申し込み窓口を設置する。
申し込みには、写真と印鑑、運転免許証などの本人確認書類が必要。【望月麻紀】
毎日新聞 2008年4月25日 22時10分
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