日本たばこ協会など3団体、タスポ普及へ「申し込みコーナー」
社団法人日本たばこ協会など3団体は25日、たばこ自動販売機の成人識別用ICカード「taspo(タスポ)」の普及に向け、全国で申し込み支援活動を始めたと発表した。全国の商業施設約30カ所に、無料で写真撮影をしたり申込書類の記入を手伝うコーナーを設け、カード発行を促進する。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080425AT3K2501225042008.html
タスポの交付を受けるには発行元である日本たばこ協会に身分証明書のコピーを送るなどの手続きが必要となる。同日発表したタスポの総発行枚数は4月19日時点で250万枚で、全国の推定喫煙人口の約1割にとどまるなど十分に普及が進んでいない。
同協会は7月までに順次、全国の自販機で成人識別機能を稼働させる計画で、既に同機能を搭載したたばこ自販機は全国で8割強に達したもよう。識別機能が稼働するとたばこを買う際にはタスポが不可欠になることから、混乱が生じないように愛煙家へのカード発行を進める。(18:28)
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