たばこ購入カード即時発行に行列 松山
たばこ自動販売機の成人識別ICカード「taspo(タスポ)」の普及を図ろうと、日本たばこ協会などは8日、松山市大街道1丁目の大街道商店街でカードを即時発行するイベントを始めた。11日まで。
未成年者のたばこ購入防止を目的に導入され、県内では5月1日から、自販機での購入にはカードが必要となる。今月1日から始まったカード申し込みは、本人確認書類や顔写真を添え、住所、氏名などを記載し郵送する必要がある。発行まで約2週間必要なため、同協会は全国各地で30―40分で発行するイベントを開催している。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20080209/news20080209221.html
会場の特設テントには、愛煙家らが行列を作って申し込み。無料の顔写真撮影や本人確認などの手続きを行っていた。カードを受け取った同市小栗3丁目の楚輪久雄さん(71)は「手続きは面倒だが、たばこは楽しみなので仕方ない。未成年者の喫煙防止につながるかは疑問だ」と話していた。
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