成人識別カードを県でPR・・・日本たばこ協会など
未成年者の喫煙防止のため、県内で5月から導入される成人識別ICカード「タスポ」をPRするため、実施主体の日本たばこ協会と全国たばこ販売協同組合連合会の幹部らが5日、県庁を訪れた。幹部らは、今月からカードの申し込み受け付けが始まったことを麻生知事に報告し、県民への広報を求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20080205-OYT8T00693.htm
タスポは顔写真と生年月日などを記録したプリペイド機能付きのカード。申し込み手続きを行って、たばこ自動販売機の識別装置に、入手したカードをかざさなければ、今後は自販機で購入できなくなる。県内には約1万9000台のたばこ自販機があり、5月から一斉にタスポ対応機に切り替える。
カードの申し込みは、たばこ店などにある申込書に記入し、運転免許証など本人確認ができる書類のコピーと顔写真を添えて同協会に郵送する。発行には約2週間かかり、手数料、年会費は無料。
九州北部たばこ販売協同組合連合会の脇園悟会長らが「喫煙する未成年者の8割が自販機で購入しており、非行防止のために導入を決めた。多くの人に知ってもらいたい」などと述べ、麻生知事は「青少年の対策上、重要なこと」と答えていた。問い合わせは同協会(0120・222・180)へ。
(2008年2月6日 読売新聞)
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