県内でも「タスポ」の申し込みスタート
たばこを自動販売機で買う際に必要となる成人識別カード「taspo(タスポ)」の発行受け付けが1日、長野県を含む44都道府県で一斉に始まった。3-7月にかけて、全国の約52万台がタスポ対応型に順次切り替わる。県内は6月から約1万台で利用が始まる。
http://www.shinmai.co.jp/news/20080201/KT080201FSI090006000022.htm
タスポは「たばこのパスポート」の意味。顔写真入りで名前や住所など個人情報を記憶させたICチップを内蔵、電子マネー機能も持つ。自販機の読み取り部分にかざさないと、たばこが買えなくなる。
県内のたばこ販売店もカード申込書を店に設置し、自販機での購入にはカードが必要-と紙に書いて店先に張り出すなど利用者に呼び掛けている。長野市内の百貨店のたばこ売り場では、レジ横の目につく場所に申込書を置いた。2月に限り顔写真をインスタントカメラで無料撮影するサービスも始め、担当者は「顔写真が一番手間。今なら、その場で写真を手渡せます」と話していた。
カードの申し込みは、申請書に住民票など成人であることを示す書類や顔写真を同封し、日本たばこ協会(東京)の運営センターへ郵送すれば約2週間でカードが無料で発行される。申込書はウェブサイトでダウンロードもできる。
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