「タスポ」PRイベント、JTが中止…ギョーザ中毒問題で
自動販売機でたばこを購入する際に必要になる成人識別ICカード「タスポ」の申し込み受け付けが1日、本格的に始まった。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_08020154.htm
しかし、JTの子会社が輸入元になった中国製冷凍ギョーザの中毒問題を受け、九州各地ではJTが相次いで関連のPRイベントを自粛している。
JTによると、九州、山口8県では鹿児島県と宮崎県が全国に先駆けて今年3月から、残る6県では5月から、たばこを自販機で購入する際、タスポが必要になる。
北部九州を統括するJT福岡支店(福岡市)は、1日にJR博多、小倉、佐賀、長崎各駅前で予定していたイベントを中止した。申し込みに必要な顔写真や身分証明書のコピーを無料で提供するイベントで、同支店は「普及のうえで重要なイベントだったので残念。時期を見て実施を検討したい」と話している。
一方、日本たばこ協会などは1日、福岡市・天神で、タスポをその場で発行するイベントを行った。会場には、顔写真などを持ち込めば30分~1時間で製作できる機器を搭載したバスが登場。希望者は列を作り、同協会職員らからカードを受け取っていた。
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